気の向くままに写真を撮りたい

5月25

大垪和西の棚田　夕日編

カテゴリ:: 旅・観光; 自然

　棚田100選大垪和西の棚田へ夕焼けを撮りにいってきました。
　棚田のシルエットと夕日の反射がとてもいい感じでした。
　週末でもあり数十名の方が夕日見学に来られてましたよ。

　珍しい彩雲が見れました。
Canon EOS 5D Mark II EF100-300(300) Tv1/4000 Av13(絞り優先) ISO1600 WB太陽光

　夕日1時間前　黄金的な棚田
　Canon EOS 5D Mark II EF100-300(300) Tv1/6400 Av13(絞り優先) ISO1600 WB太陽光

　徐々に色が濃くなってきます。
　Canon EOS 5D Mark II EF100-300(300) Tv1/3200 Av13(絞り優先) ISO1600 WB太陽光

　　
　飛行機雲・鳥・太陽
　Canon EOS 5D Mark II EF100-300(100) Tv1/4000 Av13(絞り優先) ISO1600 WB太陽光　

　
　夕日と棚田をお楽しみください。
　Canon EOS 5D Mark II EF85 Tv1/1000 Av11 ISO1600 WB太陽光

　Canon EOS 5D Mark II EF100-300(300) Tv1/640 Av11 ISO1600 WB太陽光　

　Canon EOS 5D Mark II EF100-300(100) Tv1/640 Av11 ISO1600 WB太陽光　

　Canon EOS 5D Mark II EF100-300(300) Tv1/640 Av11 ISO1600 WB太陽光　

　Canon EOS 5D Mark II EF100-300(300) Tv1/640 Av11 ISO1600 WB太陽光

　自作、ソフトフィルター　入れて全体を撮ってみました。
　Canon EOS 5D Mark II EF24-85(24) Tv1/320 Av6.3 ISO1600 WB太陽光自作ソフトフィルター

　2013/5/26追記
　日本の棚田百選　農水省ＨＰ

　まだ稲が伸びてないので水面反射がいいですね＝
　機会あればまた行きたいと思います。

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タグ：: #大垪和西の棚田

2013年05月25日22:40
thunder400w
コメント:8

5月19

禁断のイメージセンサークリーニング

カテゴリ:: 機材

　良い子はまねしちゃダメですよ。
　雨でどこにもいけず暇をもてあましてたので
　カメラのイメージセンサーのクリーニングをやってみた。

　ネットで調べたら揮発性の高いアルコールがいいらしく
　薬局で無水エタノールを使うともありましたが
　他には今回使ったHCL　LENSクリーナー液も
　揮発性がいいとのことだったので
　カメラのキタムラへ行って液と

レンズクリーニングペーパーを買ってきた。

　クリーニングペーパーをめん棒に巻きつけ、

　ちょっとだけ液をつけてイメージセンサーを円を描くようにふき取っていくのですが
　ちょっとしたコツがいるようで、レンズで練習するのがいいらしいです。

　やってみると液をつけすぎるとムラが出てしまいます。
　ほどよく乾燥してくるとムラなく汚れがとれるって感じですね。

　感覚で言うと液つけすぎのときはちょっと引っかかる感があり
　いい感じになるとス~~~って抵抗を感じなくなります。

　というわけで、掃除しているとことは写真に取れませんでしたが
　掃除前にあった大きな汚れ赤丸の部分　

掃除後（空に雲がムラのようにあるのでわかりにくいですが・・）

とれたっぽい
よく見ると小さな汚れがまだ多少ありますが埃のある部屋でクリーニングしているので
あまり神経質になってもきりがないのでこの辺でやめておくことにします。

他にも液をつかわないペンタ棒ってのがあるようで
これは大人気みたいです。

雨の休みって時間やばいな。。いつか何かを壊しそうです。
良いこの皆さんはやめておきましょう！
イメージセンサーに埃が入ったらお近くのSSで掃除をしてもらいましょう。

保証内は無料、保証切れてても1000円くらいらしいですよ。

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2013年05月19日19:42
thunder400w
コメント:8

5月19

雨そして暇なので自転車

カテゴリ:: 自転車

　雨降ってるし、出かける用事ないし
　自転車の紹介でも書いてみます。

　愛車です。

　私の持っている自転車はGAIANT ESCAPE R3 2007年式
　分類はクロスバイクというものになります。
　ロードバイク足すマウンテンバイク割る２って感じですね。
　フレームはアルミ製なので車重はなんと11kg程度ととっても軽いです。

　自転車にはサイクルコンピュータとLEDライト、ベル、反射板の保安部品をつけてます。

　サイクルコンピュータでは走行距離、車速、平均時速、経過時間、時計機能があります。

　ギアはフロント3段リア8段の24パターンというとすごーになるのですが
　実際は街乗りだけなのでフロントは２、リアも３－５くらいしか使わないので
　数が多いだけですねｗ

　タイヤサイズ７００C×28というもので27インチ幅2.8Cmくらいです。
　なのでタイヤはロードバイクと同じ。

　さてこのタイヤの手入れ（空気入れ）ですが普通の自転車の空気入れでは入りません。
　まず空気を入れるバルブが仏式という形状になっています。

　街の自転車屋さんには仏式がなかったりするので緊急用に通常の英式アダプタもつけてあります。

　それと空気圧が半端無く高いので通常の空気入れではそこまで圧がかからない
　どれくらい違うかというと

　上記の写真の赤い矢印３のところが普通の自転車です。
　そして青い矢印９のところがこの自転車の空気圧になります。

　それだけ違えばさぞかしすごい空気入れが必要かというと
　いたってシンプルな空気入れ、予備タンクみたいなものもなくストレートですね。

　入れる口がちょっと違う

　実際に入れるときにはバルブを中に差し込んでレバーを上げるだけ
　こんな感じですから普通と変わりはないです。　

　もちろん普通の自転車にも英式アタッチメントで空気入れることはできます。

　
　普通の自転車に空気を入れるのは3-4回程度押すだけでほぼパンパンになります
　それ以上　調子に乗っていれると破裂するので要注意（笑

　どれくらいの速度がでるのかというと、私はあまり脚力もないのですが
　それでも平地、舗装道路、無風（ちょっと追い風）で40km（巡航はムリ）というところです。
　脚力のある方だと50km近くまででるらしい。
　※危ないので道路では制限速度を守りましょう。制限速度を超過するとスピード違反になります。