Higlasiユーザーの方、こんにちは

 HiglasiにはDPPAという極軸合わせの機能がありますが
 たまにはDPPAの記事でも

 私はDPPAは実は苦手でしてどちらかというとドリフト法による極軸合わせを行っていました。

 でも、これだと対象を変えるたびに位置あわせを行わないとダメなのと
 基本設置のときの高度設定によっては長時間追尾が出来ないという問題を抱えていました。

 前回の富士山遠征のときに北極星がばっちり見えたのと
 天の川が昇ってくるまでに時間があったのでDPPAの練習を行いました。
 その練習の成果もあり今回の瀬戸大橋天の川遠征ではDPPAも
 なんとか行えるようになった気がします。

 DPPAスケールのご紹介
 これはHiroHeroさんという方がDPPAで極軸あわせを行うときに
 どれだけ合ったかを確認するために作られたスケールです。
 OHPシートに印刷して使います。これはむっちゃ便利ですから今すぐ印刷を!

 では、どんな感じなのかというと
 Higlasiを適当に設置後に自作のファインダーで大まかに位置あわせを行います。

 この状態でのDPPA
DPPA-1回目



 左にずれてますね。これを右、下に移動すればOKです。

 2回目
DPPA-2回目

 Higlasiは微動雲台にのっけてますが
 そんなに移動したつもりはないのですが、だいぶ行き過ぎてしまいました。
 
 3回目
DPPA-3回目

 こんなもんですかね。あとは微動雲台の締め付け具合程度かな。

 4回目ほぼ合ってる?
DPPA-4回目

 今回は天の川がターゲットなので
 このあたりでも十分かと思ったりしますが

 5回目
DPPA-5回目

 あら、ズレた^^;

 6回目
DPPA-6回目

 もうえーじゃろ~

 ということで今回の瀬戸大橋 天の川はこの極軸で撮影しました。

 DPPA1回で位置確認含めて約1分
 今回は6回ですから10分はかかってないです。
 設置から含めても15分くらいかな


にほんブログ村参加中です。
よければ↓ぽちっとお願いします。
にほんブログ村 写真ブログ 天体写真へ
にほんブログ村