前回書きましたけどヒーターの温度が高すぎて
 消費電力がすごいので低電力版を作成しました。

P1050620

 見た目同じですけど、暖かさが人肌程度となりました。
 前回は温められた缶コーヒーくらいの温かさ。

 仕様を備忘録として書いておきます。

 ニクロム線 0.2mm 34.4Ω/m
 長さ 1本あたり 45cm 抵抗 15Ω
 2本並列仕様 合成抵抗 R0 = 15*15/15+15 =  7.5Ω
 熱量 W=5*5/7.5= 3.3W
 電流 A=5/7.5= 0.6A=600mA

 きっとこれなら一晩は持つはず バッテリー充電できたらまた試験だ!

 山口のじぃさまからコメントいただいたので書いておきます。

 長さ1mのレンズヒーター、モバイルバッテリー仕様
 
  ①ニクロム線は2mの長さになります。
   なぜかというと両端に電極付けるわけにはいかないので
   「⊃]な感じにするですよ。だからヒーター長の倍の長さが必要になります。

  ②モバイルバッテリー仕様で考えると抵抗値は10Ωを基準にするので
    2mのニクロム線だと0.5mm径が5.5Ω/mなのでちょうどいいと思います。

 長さ50Cmのレンズヒーター、モバイルバッテリー仕様
 
  ①ニクロム線は1m

  ②抵抗値は10Ωを基準
    1mのニクロム線にしようとすると0.32mm径が13.4Ω/m、0.4mm径が8.59Ω/mなので
    どっちか好きなほうですね。わたしは0.4mmにするかな。

 12V仕様は作ったことないからわかりません!
 モバイル仕様をそのまま12Vで使うと恐ろしいほど熱くなるような気がする。。。

 それと最近のモバイルバッテリーは2A出力できるし10Ωにこだわらなくてもいいかなと思ってます。
 特に寒冷地だとレンズが凍るほど寒い場合に人肌では熱量が足りないような気がします。
 いずれにしても冬場はヒーターの上にタオルとか断熱材を巻いたほうがいいと思います。

 USBの口は100均でUSBなんちゃら買ってぶちって切るといいですよ。
 あとニクロム線は半田はつかないので接続子を圧着ペンチでぎゅーです。

 接続部分の絶縁は熱収縮チューブが便利です。

 部品はこんな感じ
P1050621

 作り方はまるこうさん 参照してくださいね。

 何回か試して自分好みをつくるですよ。
 結局買ったほうが安かったりして(笑) 


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