気の向くままに写真を撮りたい

星空を写真に撮りたくてはじめました!

Higlasi

当ブログはリンクフリーです。写真も適当にDLしてもらってOKです。
連絡もらえるととても幸せかも
(12/7)リンク集追加しました。みなさんリンクさせてください~
(12/1)デザイン変更しました。

極軸あわせ


 私の使っているHiglasiの極軸合わせはDPPAという機能を使って極軸を追い込むのですが、
 そうは言っても、最初に北極星にどれだけ近寄っておくかで追い込む回数とかが変わるので
 北極星に近寄っておくのは1つの課題でした。

 これまでは単眼鏡を自作で取付けるようにしてファインダーとして使ってました。
P1050939

 これでも十分役に立っていたのですが
 気になる極軸望遠鏡セットを見つけて半年悩んでやっと購入したのでした。
 それがこれ

P1050938

 天文機材を製作されているSB工房というメーカーさんが製作販売している
 ナンチャッテ正立極望というものです。
 なぜナンチャッテなのかはSB工房さんのHP見てくださいね。

 Higlasiに取り付けると
①取付け

P1050933

 取り付けネジはHiglasi用でお願いしたいので
 しっかりと止めることができてます。
 取付け後もなかなかかっこいい。
 
 で、極軸合わせの精度ですけど
 これがすごいのよ。どんぴしゃって感じです。
 極望の使い方にそって北極星を導入して
 DPPAしてみたらもう合ってましたって感じです。

 また常時取り付けて置けれるので設置後のズレを
 いつでも確認できるようになるので
 撮影対象を変えるたびに微調整できるですよ。

 いい買い物しました。お勧めの一品です。

 で、ここで告知 日ごろの感謝をこめて(意味不明。。。
 以前使っていた1枚目の写真のファインダーを使うことがなくなるので
 Higlasi-2ユーザで標準雲台ステージの方で且つ極望もってないよーって方で
 ファインダーを使ってみたい方 先着1名さまににプレゼントします。
 ただし、送料は負担してくださいね。応募は5月20日までとします。

 コメントでメールアドレスとコメント欄にファインダー希望と書いて応募ください。
 なお、Higlasi2ユーザである証明をしていただきますので対象ではない方の応募はご遠慮願います。


 ぜんぜん話し変わりますが
 メインの撮影場所は八塔寺なのですが、最近近場で玉野市の深山公園というところに行ってます。
 ここは山の自体が公園で自然を楽しむというもので週末は県内外から多くの方が訪れます。
 また道の駅もありトイレ自販機など設備も充実しています。
 山といっても200mm程度の低い山なので空は全天が低空からひらけています。
 そして魅力は超巨大な駐車場で1000台の駐車スペースがあります。
 野球場何個つくれるんだろうっていう広さ
 また、道の駅の部分は明かりは常時点灯ですが駐車場の外灯は22時で消灯されるので
 あたりは真っ暗になります。暗すぎるのが心配な方は道の駅に寄れば明るいですしね。
 天の川がとてもきれいに見えますよ。

 といういいところなのですが、先日事件が22時に消灯された外灯が0時に点灯したんですよ。
 なので管理事務所に連絡したところ設定ミスだったらしくいまはちゃんなったと連絡を受けました。
 対応もなかなかよかったです。

 平日はここを利用するってことで活動量が増えそうです。

 2016/5/19追加 東南方向
パノラマ

 
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DPPAスケールと余ったOHPシートの使い方


 Higlasiユーザーさま こんにちは
 Higlasi応援団No.39です。

 DPPAにを使用する際のDPPAスケールについてです。

 DPPAスケールとは、HiroHeroさんが開発された
 DPPAをより利用しやすくするGOODSです。

 過去記事を参照 

 最高のGOODSなのですが1つだけハードルがあります。
 お使いのカメラ、レンズによりDPPAの写りは違うため
 OHPシートにスケールを印刷する際のサイズは
 自分で決めなければなりません。

 とうことで、どれくらいの大きさなのか
 私が使っているやつを参考にUPしておきます。

 小さい版:どれくらいの拡大縮小率なのかは忘れました><

P1040891

P1040893

 大きい版
P1040894

 方眼紙だと
P1040896

 気付かなかった、親指が・・

  参考になったでしょうか?

 これくらいしかOHPシートは使いませんから
 とっても余りますよね。
 
 その余りはこうなります。
P1040897

 
P1040899

 ソフトフィルターの代わりです。
 フィルター取付けがあるものはそのまま差し込めばいいのですが
 ないものはマスキングテープで3点止めです(笑)

 それでも余ります。どうしましょう。。。

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極軸合わせ(DPPA)


 Higlasiユーザーの方、こんにちは

 HiglasiにはDPPAという極軸合わせの機能がありますが
 たまにはDPPAの記事でも

 私はDPPAは実は苦手でしてどちらかというとドリフト法による極軸合わせを行っていました。

 でも、これだと対象を変えるたびに位置あわせを行わないとダメなのと
 基本設置のときの高度設定によっては長時間追尾が出来ないという問題を抱えていました。

 前回の富士山遠征のときに北極星がばっちり見えたのと
 天の川が昇ってくるまでに時間があったのでDPPAの練習を行いました。
 その練習の成果もあり今回の瀬戸大橋天の川遠征ではDPPAも
 なんとか行えるようになった気がします。

 DPPAスケールのご紹介
 これはHiroHeroさんという方がDPPAで極軸あわせを行うときに
 どれだけ合ったかを確認するために作られたスケールです。
 OHPシートに印刷して使います。これはむっちゃ便利ですから今すぐ印刷を!

 では、どんな感じなのかというと
 Higlasiを適当に設置後に自作のファインダーで大まかに位置あわせを行います。

 この状態でのDPPA
DPPA-1回目



 左にずれてますね。これを右、下に移動すればOKです。

 2回目
DPPA-2回目

 Higlasiは微動雲台にのっけてますが
 そんなに移動したつもりはないのですが、だいぶ行き過ぎてしまいました。
 
 3回目
DPPA-3回目

 こんなもんですかね。あとは微動雲台の締め付け具合程度かな。

 4回目ほぼ合ってる?
DPPA-4回目

 今回は天の川がターゲットなので
 このあたりでも十分かと思ったりしますが

 5回目
DPPA-5回目

 あら、ズレた^^;

 6回目
DPPA-6回目

 もうえーじゃろ~

 ということで今回の瀬戸大橋 天の川はこの極軸で撮影しました。

 DPPA1回で位置確認含めて約1分
 今回は6回ですから10分はかかってないです。
 設置から含めても15分くらいかな


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Higlasiちょっとだけバージョンアップ


 ポタ赤のカメラ取付け部はどれも回転部になるので
 取り付けた段階で35°に傾向くことになります。
 なので北方向では自由雲台で90°傾けたとしても
 実質35°までしかカメラは向きません。
 これはHiglasiも同様となります。

 Higlasiの標準雲台ステージ
_MG_5312

 カメラを取り付けるとこんな感じです。
_MG_5311

 これでは北向きで天頂にカメラを向けることができないため
 自由雲台を回転させカメラを斜めにしながら天頂に向けます。
 なので好みのアングルにならない時があるんです。

 これをやまねももんが師匠はタカハシのV字金具をひっくり返し
 水平化されてます。その記事はここ

 私も真似してV字金具買おうかなとも思いましたが
 結構なお値段なのでHiglasiを製造販売されてる業者さんに
 同じようなものが作れないかと相談したところ
 水平になる雲台ステージを作っていただけること

 待つこと1か月ちょっとHiglasiの傾斜ステージが手元に届きました。
_MG_5300

 
_MG_5301

 
_MG_5302

 ぴったり水平です。
 これに自由雲台とカメラを取付けるとこんな感じです。
_MG_5303

 正面
_MG_5305

 後ろ
_MG_5309

 そして天頂ショットだと
_MG_5306

 レンズマウントでここまで傾けれれば満足です。
 カメラだと90°いけますね。
 これでアングルに悩まされることはなくなりこれからの撮影が楽になるわ。
 如意工房さん、対応ありがとうございました。

 利用者の意見や要望をどんどん取り入れてくれて
 日々進化して私はとっても満足しています。
 最新のHiglasiファームウェアはシャッター回数を指定できるようになったとか
 そのうちメンテナンスを兼ねてバージョンアップしてもらわなければ 
 また、Higlasiは3号制作中とのことで
 基本機能はそのままでなんと重量500gになるとのこと(Higlasi-2Bは1.2kg)
 また、ST4互換のオートガイド端子まで装備されるとか今春にはリリースか?
 とっても楽しみにしています。

 またロードマップでは3号が2号と合体して2軸ポタ赤になるともあるようなので
 どこまで進化するんでしょう。

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Higlasi2B ドリフト法練習


 火曜日の夜は天気がとてもよく
 自宅のベランダからでも星が見えました。

 そこで前々からやってみたかった
 Higlasiのドリフト法を試してみました。

 テスト条件
  ・名古屋の自宅ベランダはすごい光害です
  ・ベランダは東向なので北極星は見えない
  ・カメラはCanonEOS KissX4(改)
  ・レンズはEF70-200mmF/2.8(200mm)
  ・ドリフト30を使用
  ・結果画像はISO200 F11 180秒露光 光害すごいので・・
   光害フィルタは無し(ToT) サンタさんが届けてくれないかなぁ

 まずは適当に位置合わせしている画像
元画像

 初期状態はこんな状態です。
 トリミングすると
元

 これをドリフト法で確認するとこんなの
 ※写真がわからなくなったのでもしかしたら違うかも^^;
元ドリフト


 ここから東西の位置を調整します。
 修正後のドリフト画像
ドリフトB1

 この時の結果画像
中間画像

 トリミングすると
結果B1

 なかなかいい感じですかね。

 さらに東西の位置調整
 修正後のドリフト画像
ドリフトC1

 その結果
結果画像

 トリミングすると
結果C1

 この状態で300秒露光
結果300

 トリミングしてみると
結果C300

  まずまずですかね。
  上下(高度)の位置合わせが課題ですが
  Higlasiの35°底なので基本的には水平にしていたら
  大丈夫程度かと思っています。

  今回、試してみて思ったこと。
  ドリフト法で設置した場合は撮影対象ごとに
  ドリフト法でズレを確認するべき。
  なぜかというと、この公開しているオリオンの画像前に
  木星付近でドリフト法にて位置合わせを行い180秒では
  星が流れてないことを確認していました。
  その後、対象をオリオンに変更したところ最初の画像状態なのです。

  ということから、今後の設置手順を以下にしようかと思っています。
  ①まずはDPPAで極軸を合わせる ※北極星が見えるとき
  ②撮影対象へカメラを向ける
  ③ドリフト30で位置確認
   ズレていれば補正
  ④撮影開始
  ⑤撮影対象を変える場合は②からの手順で

  今回の練習はここまで!

  編集後日記
   しかし、名古屋市内で超光害でオリオン大星雲が
   撮れたことは驚きです。光害フィルタ入れるともっと
   いい感じになるように思えてきました。最近、光害フ
   ィルタ入れたほうがはっきりくっきりになるというような
   記事も見ましたのでLPS-P2をサンタさんがプレゼント
   してくれるのを楽しみにしておきます。
   それと自由雲台を変更してからEF70-200+カメラが
   とても落ち着きました。Higlasiの耐荷重は3.5kgと言
   われていますから前回のように70-200+2倍テレコンで
   極軸合わせたら400mmは行けそうです。この秋、冬で
   オリオン、アンドロメダ、すばるを狙ってみたいと思います。
   またM33はカメラレンズの方がいいとか言われたりしてますから
   これも対象にしてみたいですね~

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