気の向くままに写真を撮りたい

星空を写真に撮りたくてはじめました!

機材

当ブログはリンクフリーです。写真も適当にDLしてもらってOKです。
連絡もらえるととても幸せかも
(12/7)リンク集追加しました。みなさんリンクさせてください~
(12/1)デザイン変更しました。

東京は都会じゃなぁ


 6月29日、30日と仕事で東京にいってきました。
 29日は天体おじさんと遊んでもらうつっもりたったのですが、
 お世話になった方が勇退されるということで急遽その送別会へ参加することになり
 会えずじまい。。残念 また、次回は連絡しよっと

 30日の仕事が終わり、電車の出発まで少し時間が空いたので(計画的な。。。
 久しぶりに秋葉原に行ってきました。
 気に入りだった怪しいジャンクPCショップが軒並みなくなり足が遠のいていましたが
 今回は天体おじさんに人気の2店舗へお邪魔しました。

 まずは、ここ
IMG_20170630_172220

 憧れのタカハシがたくさん展示されてました。
 でっかい望遠鏡は迫力ありますね。
 今回、ここにきたのはあるものを購入するため

 1つはEM200の極軸キャップ
 もう1つはこれ写真右側
P1000138

 ε-130D補正レンズ用52mmフィルタ取付リング
 鉄製かと思ったらなんだかやわらかい、たぶんプラ製じゃないかな?
 ついでにジャンクキャップが1個100円だったので
 イプシロンのファインダーは前後ともにキャップが無かったので2個ご購入

 そして、次に向かったのがここ
IMG_20170630_175617

 いつも行ってるPCショップの2Fでした。看板が無いので一度通り過ぎしまったぜ!
 そしてここでほしかったのがこれ
P1000139

 鉄の棒はEM200のウエイトシャフト延長
 あと少しあればバランスが合うのにという状態だったのでこれでばっちりになるはず!
 
 そしてもう1つが先ほどのフィルタリングに取り付けるHEUIB-Ⅱ
P1000140

P1000141

 補正レンズの前のフィルタについてはどこにもレビューが無いので
 ちょっと心配なのですが何事もチャレンジということで!
 ゴーストがでなきゃいいんですけどねー

 ポチしたわけじゃないですが、この時期のお小遣いはどうやっても機材にいっちゃうのね^^;
 
 今日は6時ごろは大雨で下が、8時には雨がやみ青空。。GPVは分厚い雲を示してますが
 部屋からいまも青空が見えてます。

 今日はボランティアで小学校の観望会へ補助に行く予定なので
 このまま晴れてほしいなぁ。

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6D BOX減光について


 CANON EOS 6D 天体改造を3月に手に入れたものの
 ε-130Dと6Dの相性が悪くその後封印状態でした。

 相性が悪いというのは周辺減光を通り越してBOX減光となります。
改造前

 この写真はε-130Dに6Dを接続しフラット撮影したものをレベル補正で強調したものですが、
 上下の減光がお見事!これではAPS-Cのカメラと同じくらいの領域しか実質使えません。

 フラット処理とかかぶり補正処理が上手な方は、これを見事に補正されるのですが
 私はまだフラット補正やかぶり補正が得意ではないので、
 この状態で6Dを使うことムリと判断し封印しました。

 そこからいろいろと調べた結論は(あってるかどうかは不明ですが)
 6Dはカメラマウント部のBOXサイズとセンサーサイズがほぼ同じであり
 イプシロンなどイメージサークルが大きい場合にBOXサイズより大きい部分の
 斜めに入ってくる光はBOXの淵とミラーアップしたミラー枠で陰になり
 上下の減光を作り出すと考えられます。

6D改造前

 ちょっとわかりにくいですがこれが6DのBOXでおくに見えるのはミラーです。
 このミラーが撮影時にUPするのですがその厚みは目測で5mm程度
 よって、ミラーにより写真下部の減光が発生し、レンズ接点ちょい上のBOXが
 写真上部の減光となります。

 何枚か撮影した写真を処理してみましたが、フラット補正でなんとか写真上部は
 減光補正はできたものの、写真下部減光は、私には補正しきれないのでした^^;

 そこで4月にとある決断を行い6Dは緊急入院手術となったのでした。
 やっと長い治療を経て本日退院してきました。

 その手術とは。。
6D改造後

 見ての通り、邪魔なものは取ってしまえ!ってことで
 ミラーケラ対策でミラーを外してもらいました。これでミラーレスカメラの仲間入り(笑)
 ミラー外したのでファインダーは使えなくなりましたが
 そもそも天体写真専用なのでファインダーを使うこともないので問題なしです。

 で、結果ですがこんな感じです。

改造後

 下の減光はなくなりました。正確には下部1mmくらい黒い線のようになりますが
 この程度は問題なしです。
 上部はなにも対応していないので減光は残ります。
 ちなみに上部の減光対策はBOXをカッターで削るみたいです。

 2017/06/07 追記
 ファインダーから光が入ってくるのでフォーカシングスクリーンに植毛紙を貼って
 遮光することにしました。
P1000131

 

 この件があってから、カメラのマウント部とセンサーをお店で確認してみましたが
 5DMarkⅣはBOXがセンサーより相当広くなってますね。810Aもマウントが小さい割りには
 中は広いです。
 
 これは私の個人的な見解ですが、メーカーが天体用として売り出すのであれば
 やはりBOX減光は対策しておいてもらわないと使えんなーになると思いますので
 対策は考えるでしょ。するとBOXは大きくしないといけないわけですから
 現在の6DボディサイズではBOXを広げるのは設計上難しいのかなぁと
 なので6D系の天体用カメラが発売される可能性は低く、もしあるとすれば
 5DMarkⅣで作るのかなと思ったりしてます。
 またはうわさの6Dミラーレスとしてリニューアルですかねー。

 そうそう知っていたら教えてください。
 カメラ側のレンズ接点部分はネジ2本で固定されてますが、
 このネジを外したら、レンズ接点部分のパーツって取り外せれますかね?
 一度やってみたのですがなんとなく外せそうでしたが、カメラ内の基盤から
 レンズ接点へ茶色のペラペラの配線のやつが引っ付いているっぽかったので
 もし外れて元に戻らなくなると困るのでやめました。
 どうなるのかご存知の方いらっしゃいましたらお願いします。



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思い出をありがとう~


 このブログの開設時期が2012年10月6日
 天体を始めて4年が過ぎました。

 最初はどうすればいいのかよくわからず、
 聞く人もいない状態でしたが
 ブログが縁でいろいろな方とつながり
 みなさんから支えていただき、今の自分があると言っても過言ではありません。

 そして初めて購入した機材がSXW赤道儀とSE120でした。
P1030972

 むっちゃうれしかったなぁ。。
 ほどなくED80sfを追加で購入し、私の天体撮影は本格化していったのです。
 
 このころはどんな写真になってもすべてが感動でした。
 それがいまじゃー、ピントがーとか、星の色がーとか、えらそーなことばかり
 そして機材がーなんて言ってます(笑)

 この機材の最高傑作はこれかな
M31加算平均2-FL

 2016/8/10 公開 M31

 そんな思い出ですが、そろそろステップアップしてもいいかななど思いたち
 昨年から機材のリニューアルを進めました。

 第1段 こっそりと変更したオートガイダー(SSAG→LodeStar)
 第2段 ご存知のε-130D
 第3段 封印中の6D(そろそろ復活?)  あ、第0段でCooled60Dか
 そして第4段はすでにお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんがEM200 temma2M

P1000119

 やっとここさ完成です。
EM200

 というわけで、
 5月19日にリニューアル機材でデビューしました。
 どうぞよろしくお願いします。

 これで機材がーなどいいわけはできないですし、
 機材負けとならないようがんばりたいと思います。

 最後にSXW ED80sf KissX4いままでたくさんの感動をありがとう~~~

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鏡筒フード製作


 鏡筒フード製作といっても、自分のではありません。
 イプのフードを自慢したら、作ってほしい って方がいらっしゃいまして
 がんばって作ってみました。

P1000100

 右がイプ用、左が今回作成したGINJI30cmのフードです。 
 でっかいです。外径44cm、内径36.5でも体重計で量ったら700gでした。

P1000101
 
 外径44cm、内径36.5
P1000105

 遮光環もはいってるよ。

 製作期間やはり1ヶ月はかかるなぁ。。
 それと30cmを超えるとサークルカッターが特別なものが必要なので
 おいそれと作るのはムリっぽ

 材料費など5000円程度、特に黒の塗料が高い!!

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撮影の友


 週末になると天気が悪いという、なんとも悲しいですが
 きっと今日は夕方から晴れると信じてます。

 そして撮影に向けて準備中ですが
 今日はこんなもの「Astro Photography Tool(通称:APT)」の
 テストでもしてみようと思ってます。
 なにやら多機能なのですが、まずはカメラコントロールだけ

 このツール昔から存在はしっていたのですが
 英語なので敬遠してたんですけど、DSSで英語恐怖症も少し慣れてきたので
 試して観ようと思いました。

 まずはダウンロード
 このページでhttp://ideiki.com/astro/Default.aspxを開き
 ダウンロードページから、ソフトと日本語ツールチップをダウンロードします。
Astro Photography 0

 本体をインストールした後に日本語ツールチップを
 「C:\Program Files (x86)\Astro Photography Tool - APT」ここのフォルダにコピー

 これで準備は完了
 起動するとこんな画面になります。
Astro Photography 1

 英語なのですが、操作はこんだけ
Astro Photography 1-1

 ミラーアップがいいですね。この画面では0秒なしにしていますが、ここを3秒とかにすると
 まずは3秒間ミラーアップしてその後に露光開始になります。

 撮影プランは「EDIT」で編集します。
Astro Photography 2

 撮影プランも1つで複数設定できるので
 この例では、①まずは0秒撮影にして20秒待機、②ISO3200 露光300秒 インターバル7秒で
 21枚の撮影という設定です。

 この設定が終われば、カメラを「Connet」で接続して、「Start」でプランで撮影開始です。
 途中でやめたい場合は「STOP]で中断します。

 撮影したものは、中央に表示されるので即確認ができます。

 他には「LiveView」でライブビュー表示、「Zoom+」で拡大表示しますし、
 カメラモニターではx5、x10だけですが、このツールではそれ以上大きくなりそうな感じ

 「Shoot]ボタンでプランなし手動撮影もできるので
 この操作だけでレリーズが不要になる予感です。

 なぜこのツールを使おうかと思ったかというと

 「 This version has almost all features of the full one and there are no time restrictions. In fact this "demo" is one of the most loaded astro applications available for free.」


 「このバージョンは完全な機能のほとんどすべてを備えており、時間制限はありません。実際、この「デモ」は無料で利用可能な最も負荷の高いアストロアプリケーションの1つです。」(Google翻訳)

 ということで、いつまでも無料で使えるみたいです。
 いい感じであれば有償でも18.70EUR.約3000円なのでとってもお買い得のような気がします。
 また、支払いは「星見屋」さんで取り扱ってます。

 利用できる機種がCANONは使えましたけど、他のカメラが使えるかは不明ですが
 どうでしょうか。

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鏡筒フード


 製作1ヶ月やっと鏡筒フードができました。
 週末にコツコツ作っていたので1ヶ月もかかってしまった。

P1000088

P1000093

 ネットでいろいろ情報を参考にしつつイプシロン用の鏡筒フードを作ってみました。

 素材はこんな感じ
P1000077

 そしてこだわったのが塗料
P1000073

 レーザー加工用反射防止剤 ブラックガードスプレー

 なんかすごそうでしょう。
 これで光の乱反射も抑えられるのかなということで買ってみました。

 結論から書くと、よーわからん。
 グラファイト(黒鉛)が乾くと黒というよりはグレーでHの鉛筆のような感じです。
 つや消しではありますけどね。
 紙に吹き付けると塗れるのですが、手でこするとすれて取れちゃうのです。
 金属の場合は塗装後に焼付けするみたいです。
 ということで、この塗装の上につや消しの黒を塗りました。
 
P1000083

 表面は定番のキャンプマットですが湿気対策でなかにダンボール紙を貼り付けてます。
 もちろん遮光環もありますよ。

 フード長27cm、内径19cm、外径23.5cm 重量300g

 なかなかいいできばえだなと自画自賛(笑)
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開封の儀


 というわけで
 もうめんどくさいので、開封しちゃいます。

  蓋を開けると
P1000057

 梱包材をとると~
P1000060

 赤道儀にのっけてみました。
P1000061

 見ての通りε-130Dでございます。
 縁あって手に入れる機会がありましたので思い切って購入に踏み切ったのでした。

 ファーストライトは24日の予定
 いちばんの問題は鏡筒のバランスあわせかな

 この写真もとりあえず乗っけたって感じでまったくバランスがあってません。。
 週末に間に合うのだろうか。。。

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イプシロン。。。


 昨日、イプシロン2号の打ち上げは無事成功とのことで
 おめでとうございます。

 今回の打ち上げも20時00分だったので見えるかなぁと思いつつ
 別のことをしてたので見れてません><

 知り合いいわく木星と同じくらい明るかったとのことでした。

 イプシロンが打ち上げられたころ、自宅にも荷物が1つ届いたのでした。

P1000056


    イプシロンで打ち上げられたものなのか?
    それともサンタクロースがやって来たのか?

 夜に続く

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ドスン、ガッシャーン


  ドスン?
 ガッシャーン。。。

 え?

 8月10日21時30分頃に時はさかのぼります。
 この時間はもちろん富士山出発にむけた準備をしているときのことです。

 荷物の重量を減らすためいつもと違う組み合わせを試すため
 庭先で機材のセッティングチェックをしてました。

 よし!これでばっちり、あとは詰め込めばOK

 家へ戻ろうとしたとき
 手にかかる重力が軽くなった。。。。そのとき

  ドスン?
 ガッシャーン。。。

 え?

 三脚から落下、下はコンクリート

 その瞬間目に飛び込んできたものは

 無残な姿になったHiglasiでした。
P1060079

 
P1060078

 フロントパネル損傷、側面損傷、雲台ステージ損傷
 打ち所が悪く被害は甚大

 電源を入れて動かしてみたところ
 動くのは動きますが、いつおとは違う異音が
 そして回転させたところ運大ステージが歪んでるので波打った回転に。。。

 やっちまたよー、これじゃー富士山には持っていっても使えねい。
 予備ポタ席はないので、結局固定撮影にすることであきらめたのでした。

 なので富士山の星空写真ってあまりないんですよ。
 その日のうちに如意工房さんに連絡と修理発送を行い、富士山へ旅立ったのでした。

 故障箇所は、側だけで、フレームの変形は無いとのこと
 側の交換とギアの調整をしていただけるとのことでした。 

 本日、修理されたHiglasiが戻ってきました。
 如意工房さん仕事早いです。ありがとーーーー
P1060083

 交換したパーツ
P1060081

 よかったよかった。

 まだ、使ってないのでどの程度、光軸がどの程度かわったかはわかりませんので
 来週にでもDPPAと極望で試してみようと思います。

 痛い出費でした><

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Coold60Dのノイズについて


 ふみふみさんからご質問があったので
 Coold60Dの冷却能力(ノイズ)量について書いてみたいと思います。

 たんにダークライブラリの公開ですね(笑)
 ノイズをわかりやすくするために写真の中央部をトリミングして公開します。

 まずは非冷却時
 ISO3200 300秒
ダークISO3200-300

 ISO3200 600秒
ダークISO3200-600

 300秒に比べ600秒では恐ろしくノイズが増えますね。。

 では、冷却時(この撮影は日中におこなったのでCMOS温度は6℃)

 ISO3200 300秒
ダークC-ISO3200-300

 ISO3200 600秒
ダークC-ISO3200-600

 ということで、冷却するとノイズがとんでもなくなくなるというのは明らかですね。
 そして長時間露光してもあまりノイズが増えないという驚愕の事実が~~~~

 最近、ダーク引きする必要があるのかと思うこのでした。。。

 ついでにX4だと

 ISO3200では撮影しないのでISO1600ですがこのようになります。

 ISO1600 300秒
ダークISO1600-300

 ISO1600 600秒
ダークISO1600-600

 という感じです。
 1つわからないのが、Coold60Dの非冷却時のノイズは背景が黒ですが、
 X4の背景はどちらかというと赤っぽいです。
 これは改造による方式の違いなのか、CMOSの性能なのか。。。
 画像エンジンは60D・X4も同じDIGIC4なのでエンジン性能ではなさそう?
 どうなんでしょう。


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八塔寺星を観る会イベント