ここ数か月自転車の後ろタイヤの空気が
すぐに抜けてしまうという状況でした。
今年に入り翌日にはほぼ空気が抜けているので
チューブの交換を行うことにしました。
今回は自転車を買ったときについていたタイヤのメーカーの
チューブにしました。
Amazonなんでも売ってますね。
それも送料無料でお安い。 お値段840円
自転車屋さんでパンク修理してもそこそこしますから
修理より交換したほうが割安なんです。
ということでチューブは無事交換して絶好調になりメデタシメデタシ。
そんなことくらいでブログ書くなよ~
だって、最近ベランダシリーズはお休み中でネタなしなんです。
でも、これじゃー面白くないですよね。
なのでネタを絞り出してみました。
交換し絶好調になったわけですが
一つだけ疑問が、本当にパンクしてた?
徐々に空気が抜けてた時は1週間くらいは走れたし
なんかおかしい。。。
元のチューブに空気を入れて水の中で空気漏れ個所を
探してみました。
どこにも空気漏れない!
・・・・・・
・・・・・・
なぜ?
2周目、漏れてない。。
3週目、やっぱり漏れてない。。。
ま、いいか、ってことで空気を抜くためにバルブを緩めたら
あれ??
これ取れるんだ。。。
原因は 空気を入れるたびに徐々に緩んできたようです。
しかし、この手のチューブここ一体型でしょう。
チューブを汎用品にしてバルブだけ付け替えて英式・仏式で売ってる
大量生産のチューブ使ったのがまずかったか。。。
こんどからは気を付けないとダメですね。
ちなみに新しいチューブは一体型です。
とりあえず直ったので良しとしておきます。
おまけの話
今回ブログでマクロ撮影をしたわけですけど
使ってるレンズはこれ
EF100mm F2.8 USM Macro
最短撮影距離31cmとっても良くできたレンズです。
とても気に入ってます。
でも一つだけつらいことが
シャッター切るときはわきを締めて呼吸を止めて撮影してるのですが
重さで手が震えるんですね。。
もう少し腕力つけないとダメですね。
そこで思ってるのが
腕立て伏せを毎日100回して腕力を鍛えよ!
じゃなくて
この上位レンズはEF100mm F2.8L IS USM Macroといいます。
そう、手ぶれ防止機構付きなんですね。
お値段定価で12万円もします。竹~~
今年はHiglasi3が発売されそうだし
まだまだレンズほしいのいっぱいあるし
どうしようかなぁ
まだ1月ですけどサンタさんにお願いしてみようと思います。
天体写真じゃないけど
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